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事業について

京大拠点の取り組み

本拠点はAMED令和元年度「次世代医療機器連携拠点整備等事業」の採択を受け、医学研究科と病院が一体となって、本事業に取り組みます。

代表機関 国立大学法人京都大学
補助事業代表者 松田秀一
補助事業課題名 医療・福祉等ニーズ起点で次世代医療機器開発を担える起業家精神を持つ人材の育成拠点

本拠点では、平成29年度より医学研究科において、医療ニーズ起点で医療機器等の創出を目指す起業家人材育成プログラム「医療ヘルスケア・イノベーション起業家人材育成プログラム(HiDEP:Healthcare Innovation Design Entrepreneurship Program)」を実施しています。

起業家人材育成を特徴とし、ゼロから医療機器開発、経営について学び、ビジネスアイデアの創出、プロトタイピング作製までをカバーするHiDEPに、新たにアドバンスドコースを設置し、開発薬事、非臨床・臨床POC取得、保険収載のプロセスを学べる人材育成コースを提供します。特に近年開発が目覚ましいデジタルヘルス(AI)領域等の医療機器周辺分野においては、講義・セミナーの充実化を図ると共に、知財・開発戦略を含めた教育を実施します。

また、より高い開発志向を持つ企業人材に対しては、企業毎に医療現場に立入って医師やコメディカルスタッフと交流することで、全診療科から医療現場ニーズを発掘可能な体制整備を目指します。医療現場では、医師やコメディカルスタッフのほか、先端医療機器・臨床研究センターおよび開発戦略部の支援スタッフがニーズ発掘および開発戦略に関する相談に応じ、ニーズからシーズの創出、共同開発シーズの研究開発、そして事業化を推進していきます。

更に、本事業を通して全診療科の医師やコメディカルスタッフより収集した臨床現場ニーズについて、交流会等を通して企業へ開示の上、開発支援を行うことで、革新的な医療機器の共同開発促進を目指します。

事務局

京都大学医学部附属病院

整形外科 拠点長/教授    松⽥ 秀⼀
肝胆膵・移植外科 講  師    瀬尾 智
脳神経外科 講  師    荒川 芳輝
循環器内科 病院講師    齋藤 成達
先端医療研究開発機構(iACT)
先端医療機器開発・臨床研究センター
特任教授    清⽔ 公治
先端医療研究開発機構(iACT)
医療開発部
教  授    永井 純正
特任教授    ⼤菊 鋼
特定講師    服部 華代
特定職員    京寛 美智子

京都大学大学院医学研究科

「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL) 機構長/教授    岩井 ⼀宏
副機構長/特任教授    寺⻄ 豊
特任教授    ⼭本 博⼀
特定講師    ⼭⼝ 太郎(HiDEPディレクター)

体制図